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松原の家:1階型枠

2014.05.17

ようやく1階の型枠が始まりました。まずは通常の塗装型枠からです。

来週からは、杉板本実型枠の建込になります。

まだまだ3階までには、時間はかかりそうです。
 

白川郷

2014.05.13

「合掌造り家屋は,建築学上合理的であり,かつ論理的である」

「この風景は,日本的ではない。少なくとも私がこれまで一度も見たことのない景色。これはむしろスイスか,さもなければスイスの幻想だ」

桂離宮を世界に紹介した建築家『ブルー・ノタウト』の著書の中で書かれている言葉です。

白川郷へは,1935年(昭和10年)5月に訪れたそうです。その頃,合掌造りの建物は300棟あり、さぞかし壮観な眺めだったと思います。現在では、100棟程度(ダムに水没)しか残っていません。

人が住む世界遺産は珍しいとの事ですが、実際に訪れてみると、少し違和感もありました。

最近では、世界文化遺産への登録が決まった『富岡製糸場と絹産業遺産群』が話題になっていますが、白川郷を訪れてみると、登録後の維持・管理の重要性を改めて感じます。 

 

豊明の家:基本設計

2014.05.09

基本設計中。

来年の完成が楽しみです。


 
 

東京・建築

2014.04.30

『フォーラムビルディング』
設計:谷口建築設計研究所
施工:竹中工務店
完成:2009年
敷地の東側には、1969年に設計された吉村順三の「青山タワービル」が有ります。
今回、ビルの1階ピロテイー部分の扱いなど、吉村順三のビルに凄く影響を受けて作られていました。
1階に商業空間が無いのが良いですね。
また、外壁の柱・梁のサイズが、このビルのプロポーションを決定づけており、外壁の柱・梁の仕上をSUSのビーズブラストにする事で光を上手く扱っていました。仕上げについては、大変
興味がありましたので、あるサンプルを作製して実際に現地にて確認させてもらいました。
大変『品格』のある事務所建築でした。

建築の基本要素だけで、これだけの建築が出来るとは・・・・・・?

『21-21 DESIGN SIGHT』
設計:安藤忠雄建築研究所+日建設計
施工:竹中・大成建設工事共同企業体

『東京国立博物館法隆寺宝物館』

設計:谷口建築設計研究所

東京国立博物館の敷地内にあります。ここには谷口吉生の父、谷口吉郎の設計した東洋館もあります。

日本の伝統建築を現代的に表現している建築ですね。

ファサードの格子は障子に見えます。
相変わらず各部分のディテールはすばらしいですね。

ANDY WARHOL

2014.04.28

『アンディー・ウォーホール展:永遠の15分』
現在、六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展として、アジアにおける史上最大規模のウォーホール回顧展が開催されています。
シンガポールをはじめとするアジア巡回展の最後を飾るもので、森美術館が展示作品の追加や企画の再構成を行った本展は、東京展独自になっているそうです。
代表作はもちろんの事、スケッチ・3Dインスタレーション・彫刻など数多くの作品が展示されています。
私もこれだけのウォーホールの作品・資料を見るのは初めてでしたので、すごく感激しました。