ブルーノ・ムナーリ:1

2012.05.28

↓ これ何だかわかりますか?

↓ 正解は・・・ブルーノ・ムナーリ、かたちの不思議シリーズです。

ブルーノ・ムナーリ って?

以前のブログ『バックミンスター・フラー』の中でも名前だけ出てきます。

実は、知らず知らずのうちに、子供の頃 この人の絵本を見たことがある人も多いのでは?

『木をかこう』や『太陽をかこう』

では絵本作家?・・・・もちろんその肩書きもありますが、ほんの一面で、美術家・グラフィック

デザイナー・プロダクトデザイナー・教育家など、多くの顔を持っています。

私の様な設計・デザインに関わる職業の人で、この人を知らない人はいないと思います・・・よね?

有名なものはいくつかありますが、イタリアのDANESE(ダネーゼ社)のデザイナーが一番有名

かもしれません。「エンツォ・マリ」等と共にこの会社でプロダクトデザインをしていました。

本の話題に戻って。

上の本は、古代建築から現代音楽まで、子供の遊びから高等幾何学まで、微生物から渦巻
星雲まで、雪の結晶からジェオデシックドームまで・・・・・。古今東西のデザインの知恵がちり
ばめられたムナーリのかたちの基本図鑑です。

ムナーリの幻の名作三部作 「Quadrato」・「Cerchio」・「triangolo」の新訳日本語版です。

2010年にデザイナーである阿部雅世さんの翻訳で発売されました。

この本は分かりやすいので、形態の単純な性質を知るのに最適です。

深いです。・・・・・・もっともっと勉強せねば・・・・・・・・。

ブルーノ・ムナーリ:2に続く。